通年主日夕拝主題：『服を脱いでキリストを着よう』
2017年10月1日
夕拝前祈祷：18:45 「主をほめる、主を讃える、静まりの」祈り
夕拝：18:00
賛美： 今月のワーシップソング 「Open Our Eyes」
祈り： 「神様からのメッセージを待ち望む」祈り
賛美： 新聖歌１４３「いとも尊き」
聖書拝読：ヨハネによる福音書６章２６節～３５節（新改訳聖書）（輪読）
中心聖句：「すると彼らはイエスに言った。『私たちは、神のわざを行なうために、何をすべきでしょうか。』イエスは答えて言われた。『あなたがたが神が遣わした者を信じること、それが神のわざです。』」（28－29）
メッセージ主題：『私たちのすべきこと』
【メッセージ・ノート】
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民衆がイエスを追い求めたのはなぜか（26）
→パンを食べて満腹したから
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永遠のいのちに至る食物とは？（27）
→キリストが与えるもの
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神のわざを行なうとは？（28）
そのためには何をすべきか（29）
→神が遣わした者を信じる＝神のわざ
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神が遣わした者を信じるとはどういうことか
Believe him vs Believe in him
５）「イエス＝いのちのパン」とはどういうことか（35）
→十字架の贖い＆復活→永遠のいのち
６）「マナ＝天からのパン」（31）であるが、どのような性質か（出エジプト16章）
①各自が自分の食べる分だけ（18）→民はマナに頼って生きた
②翌朝には腐る。取り置きはできない。その日その日の分（19－21）→朝ごとに収穫時間
③安息日前には二日分。取り置きOK（29）
④約束のカナンの地に着くまで40年間の旅のあいだ中、収穫できた（35）
⑤マナは白く蜜をいれたせんべいのよう（31）→疲れを癒す効果
７）「イエス＝いのちのパン＝天からのパン」であるならば、私たちのすべきことは？
①各自が個人個人イエス様をいただく、つまりイエス様を信頼し依り頼む
②その日、その日、毎日イエス様を新たにいただく→朝ごと礼拝する→四六時礼拝
③安息日には、合同の礼拝をとおしてイエス様の御言葉を聞く
④天に召されるまで、イエス様をいただく→み声を聞き、従う
⑤イエス様のと交わりは蜜の様にあまく、イエス様によって養われ癒される→平安と喜び
つまりイエス様を味わう
祈り：時計回りに感謝の祈りをささげる
賛美： 今月の歌・新聖歌３９７「神の御子にますイエス」
「主の祈り」（新聖歌p826）
Open Our Eyes
(Words & Music by Bob Cull) Acts 26:18
Open our eyes Lord
We want to see Jesus
To reach out and touch Him
And say that we love Him
Open our ears Lord
And help us to listen
Open our eyes Lord
We want to see Jesus
Reach out: 手を伸ばして届く