ぶどうの木キリスト教会 小阪チャペル
2024.8.18主日礼拝式
(しばらく夕拝だけとさせていただきます。夕拝のあと、茶菓とともに短く交わりの時をもちます。7時ごろ終了。)
●午後5時開会:ただいまより、2024年8月18日主日礼拝式を始めます。
●祈り
礼拝の心構えの聖句をいっしょに唱えましょう。
ローマ人への手紙12章1b-2節(新改訳聖書2017)
●「あなたがたのからだを、神に喜ばれる、聖なる生きたささげ物として献げなさい。それこそ、あなたがたにふさわしい礼拝です。この世と調子を合わせてはいけません。むしろ、心を新たにすることで、自分をかえていただきなさい。そうすれば、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に喜ばれ、完全であるのかを見分けるようになります。」
続いて
●使徒信条
我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。
我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。
主は聖霊によりてやどり、処女マリヤより生れ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、
十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、
天に昇り、全能の父なる神の右に座したまえり。
かしこより来りて生ける者と死にたる者とを審きたまわん。
我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体のよみがえり、
永遠の生命を信ず。アーメン。
礼拝は、私たち自身を神様に献げ、神様の御名をほめたたえ、神様の御声を聞く時間であります。
私たちの賛美のいけにえを喜びをもってともに主にささげましょう。
賛美①:慕い求めます
https://www.youtube.com/watch?v=ofFHpYHlwpI
賛美②:一万の理由
https://www.youtube.com/watch?v=0EOUwUrsne4
賛美③:とうとき十字架(8月の曲)
https://www.youtube.com/watch?v=rkv8w7icMYs
賛美④:主は良いお方
https://www.youtube.com/watch?v=MtPvndH5rrk
賛美⑤:たたえよ栄光の神
https://www.youtube.com/watch?v=HSqZGerji8k
賛美⑥:全てをイエスに
https://www.youtube.com/watch?v=rGoKpEoqRYU
【YOUTUBE配信開始】
2024年の年間の指針は「シェアリング:分かち合い」です。
年間聖句は、マルコの福音書6章39節~44節とルカの福音書14章15節です。
●マルコの福音書6章39節~44節「五千人の給食の奇跡」(新改訳聖書2017)
するとイエスは、皆を組に分けて青草の上に座らせるように、弟子たちに命じられた。
人々は、百人ずつ、あるいは五十人ずつまとまって座った。
イエスは五つのパンと二匹の魚を取り、天を見上げて神をほめたたえ、
パンを裂き、そして人々に配るように弟子たちにお与えになった。
また、二匹の魚も皆に分けられた。
彼らはみな、食べて満腹した。
そして、パン切れを十二のかごいっぱいに集め、魚の残りも集めた。
パンを食べたのは、男が五千人であった。
●ルカの福音書14章15節「神の国の食卓」(新改訳聖書2017)
イエスとともに食卓に着いていた客の一人はこれを聞いて、イエスに言った。
「神の国で食事をする人は、なんと幸いなことでしょう。」
●2024年8月18日 主日礼拝メッセージ
「出エジプト記」とは、個々人の霊的解放の書であり、信仰の歩みを記しています。
そして、私たちは、次のことを、この「出エジプト記」を通して学びます。
(会衆)
罪の奴隷からの解放
聖別された個となるための務め
神の臨在による神との親しい交わり
●聖書拝読:出エジプト記第25章(新改訳聖書2017)
朗読: 若竹
中心聖句:
「彼ら(イスラエルの子ら)にわたしのための聖所を作らせよ。そうすれば、わたしは彼らのただ中に住む。」(8)
メッセージ主題:『主が私たちの中心にお住まいくださる人生 』
改めまして、こんばんは。そして、お帰りなさい。
できるだけ、主の言葉に耳を傾け、聞きながら黙想してみてください。「聞く」ということを大切にしてみましょう。主が皆さんおひとりおひとりにお語り下さることを期待しましょう。
●メッセージ
(中略:ホームページ、およびFB「ぶどうの木キリスト教会」に記載)
出エジプト記25章では、主はモーセを通して、イスラエルの人々に次の指示を出された。
幕屋建設、
契約の箱
供えのパンの机
純金の燭台
このような幕屋に関する指示が30章まで続きます。
この幕屋のことですが、幕屋はキリストを表わすと言われています。しかし、正直、今の私にはなかなか明確な理解ができないのが現状です。
今回の25章をメッセージを準備するなかで、この幕屋のこと、つまり出エジプト記25章~30章をじっくりとできるなら1節ずつ学ばせていただきたいと思わされました。ということで、来週からできるだけ毎週木曜日11時から30分程度LINEグループ「小阪チャペル神の家族」で「幕屋の学び」をします。30章の最後まで続けられればと思います。来週木曜日22日は出エジプト記25章1節です。
さて、25章をざっくりと考えみますと、契約の箱は「神の御座とご臨在」を象徴し、箱の中には、神がモーセに与えた十戒を記した石板2枚、マナを納めた金の壺、聖油の壺、そして芽が出たとされるアロンの杖が収められていました。契約の箱は至聖所というところに設置されていました。また、聖所に置かれた供えのパンの机は、「神の御座に座するまえに、力を受ける場所」であり、また純金の燭台は、「聖所のたてられた霊的な光、つまりキリストご自身」を表します。
至聖所も聖所も外の光がまったく入らない空間であります。
さて、今日の中心聖句●「彼ら(イスラエルの子ら)にわたしのための聖所を作らせよ。そうすれば、わたしは彼らのただ中に住む。」(8)ですが、「わたしは彼らのただ中に住む。」これこそが、神の私たちに対する究極の願いである私は思わされています。
創世記の時代、神は後に造る人間のために、世界を創造され整われました。そして、アダムとエバを、彼らのために設けたエデンの園に、置かれました。そして、神もエデンの園にいらっしゃいました。そして、神は、まだエバを造られていなかったとき、アダムに、あらゆる生き物に名前を付けてみなさいと仰せられ、アダムが名づけるのを、目を細くしてご覧になられたのではないでしょうか。あたかも父親が子供に、「この生き物の名前はどうつける?」と尋ねて、子どもの名づけ方をほほえましくおもっているようではありませんか。●「神である主は、その土地の土で、あらゆる野の獣とあらゆる空の鳥を形造って、人のところに連れて来られた。人がそれを何と呼ぶかをご覧になるためであった。人がそれを呼ぶと、何であれ、それがその生き物の名となった。」(創世記2:19)神は人をそばにおいておき、おそらく人の成長を見るのを楽しみにしていたのかもしれません。
神はご自分の似姿につくられた、神を神としてあがめることのできる、神と意思疎通ができる人間と共に歩みたかったのではないでしょうか。ですから、聖書には「エノクは神とともに歩んだ」(創世記5:24)とか「ノアは神とともに歩んだ」(6:8)とあります。この時の「歩んだ」とは、「神の教えに聞き従い、神が望んでおられる生活をし、聖霊を受け入れ従う」ことであります。しかし、逆に言えば、神は共に歩む人を喜んで受け入れていたに違いありません。そして、そのような人に神の知恵を喜んで与えられたのでしょう。箴言13:20●「知恵のある者とともに歩む者は知恵を得る。」とある通りです。
「主と共に歩む」ことを、もう少し時間を取って聖書のみ言葉でみてみましょう。
詩篇84:11●「まことに 神である主は太陽 また盾。主は恵みと栄光を与え、誠実に歩む者に良いものを拒まれません。」
エゼキエル11:20●「こうして、彼らはわたしの掟に従って歩み、わたしの定めを守り行う。彼らはわたしの民となり、わたしは彼らの神となる。」
ミカ6:8●「主はあなたに告げられた。人よ、何が良いことなのか、主があなたに何を求めておられるのかを。それは、ただ公正を行い、誠実を愛し、へりくだって、あなたの神とともに歩むことではないか。」
1ヨハネ1:7●「もし私たちが、神が光の中におられるように、光の中を歩んでいるなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血がすべての罪から私たちをきよめてくださいます。」
2ヨハネ1:6●「私たちが御父の命令にしたがって歩むこと、それが愛です。あなたがたが初めから聞いているように、愛のうちを歩むこと、それが命令です。」
3ヨハネ1:4●「私にとって、自分の子どもたちが真理のうちに歩んでいることを聞くこと以上の大きな喜びはありません。」
ヨハネがこんなに喜んでいるのですから、天のお父様は、子どもの成長を大いに喜んでおられるに違いありません。
私の中で、「主と共に歩む」イメージとして、復活されたイエス様がエマオへ向かう二人の弟子たちに現れた時のことが印象に残ります。(ルカ24章13節~32節)
エルサレムから11キロほど離れ所にあるエマオという田舎の村に向けて、失望落胆した二人の弟子たちが足取りも重く、無口で、と言いたいところですが、二人はエルサレムでの出来事を話し合いながら帰って行きます。そこにイエス様は寄り添う形で現われました。二人はイエス様であることに気がつきません。二人はイエス様にエルサレムで起こったことを一部始終話します。そこでイエス様はエルサレムで起こった一連の出来事はすべて旧約聖書で預言されていることであると説き明かされました。彼らがそれでもイエス様だと気がつきません。そして自分たちの村に着いた時、「いっしょにお泊りください」とイエス様に無理強いします。二人の弟子は食卓の席で、イエス様がパンを取って祝福し、裂いて彼らに渡されたとき、ようやく彼らの目は開かれ、今までいっしょにいた方がイエス様だとわかりました。気がついた時は、イエス様の姿はありません。そして、彼らはイエス様が聖書を説明してくださった時、心が燃えていたことに気づきました。
このエマオの物語から学べる「主と共に歩む」ということは、私たちが意識して「主と共に歩む」ということだけではなく、主は無意識のうちに共に歩んで下さっているということ、共に歩んでくださっている時には、心が燃えているということです。また、食卓の席で主イエス様に気づくということは、私たちの生活の中で、主が伴われるだけではなく、主の御業に気がつくということであるのではないでしょうか。これが、わたしは、「主がわたしたちのただ中にお住まいくださる」ということではないかと思っています。
そして、「主がわたしたちのただ中にお住まいくださる」ということは、主は私たちの意識無意識関係なく、私たちと共におられ、主イエス・キリストのことを証しするときには、「心が燃えている」はずなのであります。礼拝説教などは、特にそうでしょう。説教は、聖霊様の助けを借りて、イエス・キリストのことを証しし、語っているわけですから、説教者当人が「心が燃えている」だけではなく、聞く人たちも聖霊様によって心が燃えている、、、、はずです。もしも、そうでなかったとしたら、、、、ここ小阪チャペルで、そのような状態であったとしたら、聖霊様が私を語らしているのではなく、ただ単に肉なる私が語ってしまっているのでしょう。その時はすみません。
さて、今日も天国長屋の八さん熊さんにご登場いただきましょう。「主にあって心が燃える」という経験をされたことがありますか。
―――――
八: 若さん、えらい失礼な言い方されてるやないか。「主にあって心が燃える」経験があるか
どうかやて。あたりきしゃりきのかっぱのへ! やないか、なあ、熊。
熊: そらそうや。わてら、「イエス様いのち」の三ばかトリオや。
こっちゃ、イエス様の証しに命かけとんや。若さんから、そんな問いかけされるんは、
とっても悲しいわ。
八: まあ「イエス様の証しに命かけてる」かどうかわ、分からんけど。イエス様の話をすると
心燃える、どんだけイエス様がわてらにええことしてくださっているか、
いくらでも話ができる。
熊: そやな、詩篇103篇2節のように、「主が良くしてくださったことを何一つ忘れるな」
ちゅうことやから、いくらでも言えるわな。ほんなら、八、ひとつ聞かせてや、
若さんに。先週の主のハイライトってなに?
八: 先週の主のハイライトかいな。そやなぁ、いっぱいあるかならなぁ、、、、
熊: いやいや、いっぱい言わいでええねんで、その中からひとつ。
八: ひとつなぁ、、、、そや、きのうの晩、寝てるときに
熊: 寝てるときに、イエス様が現れた
八: いや、イエス様は現れへんかった、けんど、1回しか、おしっこに起きひんかった。
熊: それが、八のハイライトかいな。夜、おしっこに1回しか起きひんかったことが。
八: そや、わてにとってはえらい恵みなんや。ふつうは3回ほどおしっこに起きるんや。
起きるちゅうことは、睡眠が浅くなる。ただでさえイビキで睡眠不足なんやから、
1回しか起きひんかったちゅうことは、イエス様が睡眠不足のわてを哀れに思いはって、
良質睡眠をくれはったんや、感謝やないかいな。おしっこ1回のときは、頭すっきりや。
熊: そないに、おしっこおしっこって何べんでも言わいでええ。
なるほどなぁ、小さなことでも感謝する。大事なことやな。(笑)
八: といいつつ、顔なんで笑とるねん。それやったら、熊の主のハイライトはなんや。
熊: ハイライトなぁ。そや、さっき、隣町のご隠居さんにおうて、あいさつしたわ。
八: ちょ、ちょっと待って、熊。あいさつしたことがハイライトかいな。
熊: 八もあの隣町のご隠居しっとりやろ。こっちがあいさつしても、いっつも無視や。
気難しいおやじや。ところがや、今日にかぎって、返事が返ってきた。
わてが、「いつまでも暑いでんなぁ、ご隠居」って言うたら、ご隠居が、
「そやなぁ」ゆうて。
八: ほんで、それからどんな話したん?
熊: それきりや。
八: 「そやなぁ」言うてそれっきりかい。
熊: あほぅ。わてにしたら大進歩や。あのおやっさんから「そやなぁ」ちゅう返事
もらったんやでぇ。いままで無視やったのに。
八: まあ、あのご隠居は、この界隈では有名な偏屈爺さんやからなぁ。
今日は機嫌がよかったんとちゃうか。
熊: まあ、そうかも知れん。けんど、あのご隠居から返事もろたことがうれしゅうてな。
神様のことをお伝えするのも、いろんな方法がある。わてのやり方は、まず知り合いに
なることからや。知り合いになったら、次は将棋や。将棋ができるようになったら、
次はたこ焼きかお好み焼きやな。その次は、銭湯。一緒に食べたり、裸の付き合い
やったり、そのうちにイエス様の話が自然とできる、、、かも知れん。
それはもう聖霊様の働きや。わてが狙てやれるもんやない。
八: なるほど、そういう展開もあるかもしれん、「そやなぁ」か。
わてのようの自分に対する、おしっこ1回の感謝もあれば、相手と仲良うなる
「そやなぁ」の感謝もある。それは、両方とも主の恵みやな。
熊: それはそうと、若さんの質問って何やったっけ。
八: あ、そや。「主にあって心が燃える」ことって何かちゅうことやった。
わてらの話は、「主にあって心が燃える」ちゅうこっちゃないなぁ。
熊: けんど、この主のハイライトを話してる時、心が燃えてるちゅうまではいかへん
かもしれんけど、何か嬉しゅうなってくるやないか。それって、大切なんとちゃうか。
八: 恵みや感謝の分かち合い。わてらに必要なこっちゃ。燃えてなくても、心があったまる。
イエス様は、わてらの意識無意識関係なく、わてらに寄り添ってくださってはるん
やから、寄り添って下さること自体が恵みなんやから、わてらの意識無意識関係なく
恵みがそこら中にあるちゅうこっちゃ。「主が良くしてくださったことを何一つ
忘れるな」って詩篇はいわはるけど、忘れるんやのうで「主のめぐみ」を見つけ出して、
分かち合って、感謝して、心温まるのでもええんかも知れん。
「主が良くしてくださったことをいろんな人に分かち合う」まさに、
恵みのシェアリングやな。な、若さん、今日はこのぐらいにしときまっさ。
―――――
八さん、熊さん、ありがとうございます。「主の恵みをいろんな人に分かち合う」これこそクリスチャンのだいご味でしょうね。最近は、いろんな教会や集会で「主の恵みを分かち合う」機会が少なくなってきているような気がします。心温まる機会が少ないから、当然、心が燃えることも少ない。私自身も反省するところであります。この「主の恵みを分かち合う」ことこそが、「主が私たちの中心にお住まいくださる」証しとなるのではないでしょうか。
さて、今日も宣言しましょう。「主が良くしてくださったことを分かち合います。感謝!」八さん熊さんのように、小さなこと、自分に対する恵み、福音をお伝えするきっかけとしての恵みを思い起こしながら、3回宣言いたしましょう。
「主が良くしてくださったことを分かち合います。感謝!」、「主が良くしてくださったことを分かち合います。感謝!」、「主が良くしてくださったことを分かち合います。感謝!」
黙想をいたします。
黙想の時にお読みするのは、詩篇103篇です。
●黙想:
黙想の前に、イエス様のお言葉をお聞きください。ルカの福音書17章17-18節。
「十人きよめられたのではなかったか。九人はどこにいるのか。この他国人のほかに、神をあがめるために戻って来た者はいなかったのか。」
黙想いたします。詩篇103篇。
黙想時の曲
⑦[Vol.25] 魂の安息を与えるCCMピアノ - クリスチャンBGM
https://www.youtube.com/watch?v=WdN8ea63Zb0
●祈り
●主の祈り
天にまします我らの父よ
ねがわくは、御名をあがめさせたまえ
御国を来たらせたえ
御心の天になるごとく
地になさせたまえ
我らの日用の糧(かて)を、今日も与えたまえ
我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく
我らの罪をもゆるしたまえ
我らをこころみにあわせず
悪より救いだしたまえ
国とちからと栄えとは
限りなくなんじのものなればなり
アーメン。
【YOUTUBE配信終了】
賛美⑧:我がたましいよ歌え
https://www.youtube.com/watch?v=y1Ogyu-3_T0
賛美⑨:詩篇100
https://www.youtube.com/watch?v=7O4BeAEDuaY
●礼拝の感謝の祈り
(小阪チャペルでは、献げものは教会に入ってきたときに、感謝と悔いた心をもって捧げます。)
●頌栄:新聖歌63番「父御子御霊の」
https://www.youtube.com/watch?v=0gKUQaaKTqM
●祝祷:民数記6:24-26、2コリント13:13、エペソ3:14-21
●新聖歌59「アーメン」(アーメン)Ⅶ 四唱 MIDI鍵盤によるオルガン演奏
https://www.youtube.com/watch?v=SPZdXDlscT0
●閉会
●連絡
次回の主日礼拝は、8月25日 午後5時から小阪チャペルにて。
いずれも小阪チャペルのLINEグループで同時配信します。
聖書: 出エジプト記26章
「ぶどうの木キリスト教会小阪チャペル」ホームページ
https://vinechristchurch.jimdofree.com/